エアカナダの「アエロプラン(Aeroplan)」は、世界でも屈指のパートナー航空会社数を誇るマイレージプログラムです。
ANA、ユナイテッド航空、ルフトハンザ航空、エティハド航空、オマーン航空など、数多くの航空会社の特典航空券に交換可能で、しかも燃油サーチャージなしで予約できるのが大きな魅力です。

さらに、アエロプランのマイルの良いところは、エアカナダに搭乗しなくても貯めることができます。
アメリカにお住まいの方なら、このブログでもたくさん紹介している以下のようなクレジットカードの ポイントプログラムからアエロプランに移行可能です。

特に、 Amex Membership Rewards やChase Ultimate Rewardsを活用してマイルを貯める方法は非常に有効なので、後ほど詳しく解説します。
このブログ記事では、そんなお得なアエロプランの特徴やマイルのルール、そしてクレジットカードからマイルへの交換について、徹底的に解説していきます!
アエロプランの特徴[メリット&デメリット]

エアカナダの全座席がポイントで予約可能(パートナー航空は対象外)
エアカナダの有償販売されている座席は、すべてアエロプランのポイントで予約できます。
ブロックアウト(特典航空券の予約制限日)もなく、空席さえあればポイントでの発券が可能です。
ただし、航空券の現金価格が高いほど、必要ポイント数も増加するため、慎重な比較が必要です。
燃油サーチャージなし!ただしパートナー航空の予約には39カナダドルの手数料
同じスターアライアンスでも例えばANAのマイレージプログラムでは、特典航空券を発券する際に高額な燃油サーチャージが発生してしまうことが多くあります。
しかし、アエロプランでは燃油サーチャージがかかりません。
片道特典にストップオーバー追加可能(5,000ポイント)
片道の特典航空券に5,000ポイント追加することで、ストップオーバー(24時間以上の滞在)を設定できます。
例えば、日本へ帰国する際にカナダや他の都市で数日間滞在することが可能です。
フレキシブルリワード VS 高額なキャンセル・変更手数料
特典航空券を予約する際には、安い料金のものと高い料金のもの(フレキシブルリワード)があります。
安い料金の場合は、下記のような高額な手数料がかかるので、注意が必要です。
- 特典航空券のキャンセルには150カナダドル
- 変更には100カナダドル
50近い豊富な航空会社パートナー
特典航空券を予約する際に、上記のような制限はあるものの、50近いパートナーを利用できるのがこのプログラムの強みです。
アエロプランの貯め方(クレジットカードの活用)

アメリカに住んでいる場合、エアカナダのフライトに搭乗せずとも、クレジットカードのポイントをアエロプランに移行することで効率よく貯めることができます。
アエロプランに移行可能なポイントプログラム
特に、Chase や Amex は、ポイントが貯まりやすく、アエロプランに即時移行可能なので、活用することで効率的に特典航空券を発券できます。
まとめ

アエロプランは燃油サーチャージなしで多くのパートナーがいることから、使い勝手の良い特典が多いプログラムです。
特にアメリカ在住者にとっては、エアカナダ便の特典発券のコストパフォーマンスが良い点が魅力です。
ただし、パートナー航空会社の特典発券手数料やキャンセル・変更手数料が高めである点には注意が必要です。
総合的に見て、上手に活用すれば非常に強力なマイレージプログラムの一つと言えるでしょう。






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